スケート

がんばれ若者世界のどこかで(羽生結弦選手を応援する)

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旅をしているといろんな若者とであいます

スリランカ宿屋の若息子さんや給仕のボーイさん

バスの運転手さん トゥクトゥク(三輪タクシー)の運転手さん

もちろん宿屋でもいろんな国の旅人若者にであいます

元気のいい若者に出会うとこちらまで元気になります

ここ10日ほどでたくさんの人に出会いました



スリランカでは18歳過ぎから働く若者が多く

20歳過ぎると立派に家計の助けとなります

それに比べていろんな諸外国の若者旅人はほとんど大学生です

一生懸命働いているスリランカの若者からみたら

旅人学生はどのように映るのでしょうか



たとえばこんな場面

高山鉄道を6時間くらいかけて目的地に着くまでローカルの人たちが乗降します

小さな子ども連れ 妊婦 老人などが乗り込んできて

一番に座席をゆずるのは地元の高校生男子です

妊婦やまだ3歳くらいの子供は席に着くとニコッと笑います

なんと どんな人が乗り込んできても席をゆずらないのが海外からの若者旅人(白人)です

でかい体をして席を思い切りぶんどって本を読んでいます

信じられません

私たち還暦じじばばが困っている赤ちゃん連れの女性に席を譲って立っていても全く無視です

そうか そうか あんたがたの国の教育と倫理観はそれくらいなのか

と そっと心の中でつぶやいたのでした

世界の若者が元気なのはうれしい

しかし 同時にだれをも尊重する人格形成をのぞみます




日本から海外に出て頑張っている若者はすくなからずともたくさんの差別を経験しています

わたしたちも仕事でオーストラリアに在住した時

それはそれは 幾度もひどいことを言われたりされたりしました

息子はそんな国で中学校からずっと過ごしました

日本に帰国する時が来た時も

一人で残って自分の夢(就職・仕事)をおいもとめとうとう永住権と就職を果たしました

その間 どれだけ多くの差別を受けたか

それでもオーストラリアにいたいという息子

息子の強さは案外差別を受けた経験からきているのかもしれません

卑屈にならずいつもにこにこしています


日本から一歩でると どこにでも差別が待ち構えています

アジア人に対するあるいは黒人に対する・・・カラードという言葉

口にさえしませんが態度や振る舞いでわかります



そういいながらも

日本人が同じアジア人を差別することはたびたびあります

とても恥ずかしいことです


旅をしていると自分を振り返ります

自分はどう生きてきたか どう生きていくか 

そしてつい目の先の死までに どうなりたいか・・

じじばばも真剣に考えています


世界のどこかで今も活躍する日本の若者たち

たくさんの差別をまだまだ受けていくけれど

自分の正しいと思う道をまっすぐ突き進んでほしいです

地球上の一人の人間として 

自分を誇りに思うようなそんな生き方を貫いてほしいです




カナダでスケートの練習を続ける羽生結弦選手

カナダという国でも 決して平たんな道ではなかったでしょう

hanyuu.jpg

すてら

ショート

(画像はすべてお借りしています)




羽生選手が素晴らしいのは 周囲の雑音も善意もすべてを味方にして 

オリンピック金メダルという輝かしい記録を残したことでしょう

それは 誰にでも真似できることではありません

しかし 世界のどこかでがんばっている若者の明るい道しるべになったと思います

がんばれ若者! 世界のどこかであなたが輝きますように!

じじばばは 羽生結弦選手や唇かみしめてがんばっている若者を応援しています


スリランカ バドゥーラにて(じじばば旅はまだまだ続く)






















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